レーザー治療とは

レーザーとは「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation」の頭文字をとったもので、「誘導放出による光の増幅」という意味です。

レーザー治療

いわゆる蛍光灯や懐中電灯といった光とは違い、特定の波長の光でとても強いエネルギーをもつ効率のよい光です。例えば、家庭内のAV機器やリモコン、スーパーのレジで見かけるバーコードを読み取る機械などに使われています。

どんなときに使うの?

例えば、こんな疾患でお悩みの患者さんに適しています。

口内炎
触れると痛く、ひどいと食事も満足に出来ません。

知覚過敏症
冷たい水や熱いお湯でしみる。歯磨きや食事のときにしみる。レーザー治療では痛みやしみることを防ぎ、同時に歯の神経を保護します。

歯ぐきの腫れ
不規則な食生活などで急性の炎症を起こし、時には痛みを伴う場合があります。レーザー治療により、炎症を抑え、腫れをひかせます。治療後の痛みも少なく、治りが早くなります。

歯周病
歯ぐきから出血したり、口臭がひどくなったりします。治療せずに放っておくと歯が抜けてしまう場合があります。レーザー治療の場合、歯と歯ぐきの間からウミを出すとともに、殺菌効果で治療後の炎症や痛みを抑え治りを早くします。

※最低でも6〜8回の通院が必要で、期間は年齢、口腔状態の個人差がありますが約4ヶ月〜1年半位です。